だからきっと

さまよう、それだけ

なす

4分 (1,896文字)

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あらすじ

詩集

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感想・レビュー 5

多分、ずっと抱えていくことになるものを、仕舞いこんではまた取り出して、今の自分に添わせてみる。そしてまた、仕舞いこむ。どうしても戻ってきてしまう想いがある様子を感じました。的外れだったらすみません!素
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テンポよく、違和感を感じない言葉の羅列。 作者様の優しさと寂しさが寄せて返してくる様。 それでいて、物語の背景をしっかり感じさせてくれます。 誰もが思っていても言葉にするのは難しい思いの代弁。
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(応援) 切なくなる詩です。 小説とは違って、短い文に作者様の想いが込められているので、読むたびに新たな想いが湧き上がります。 書かれている文は同じなのに、読むたびに浮かぶ情景や湧き上がる想いが異な
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