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ダックさんちの短編小説

夏色の果て

無邪気だったあの頃に見た、現実

Ｐ-Ｋダック(指先が年寄り)

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ホラー 完結
11分 (6,325文字)

21 96

あらすじ

　 俺も君も七歳だった。 俺も君も子供らしく無邪気に生きていた。 俺も君も自分の家族が好きだった。 俺も君も幸せだった。 俺も君も 俺も君も 俺も君も **************

タグ

ホラー 短編幼なじみ

シリーズタグ

ダックさんちの短編小説

目次 2エピソード

空蝉

…1ページ

あとがきとお礼

…16ページ

感想・レビュー 1件

ピコロ
子供時代を子供らしく無邪気に過ごせる…ことの難しさ！ 自分を振り返ってもやはり消してしまいたい記憶があり、でもよーく考えたら小さな頃の負の記憶が意識されてくるのは ある程度成長した頃だなぁと！ ただか
ネタバレあり
・1件

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