常色に紛れて見えない彼女

変態しているだけで恋愛してないって? 現実なんてそんなもんよ。

志方 屋報

2時間7分 (76,169文字)

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あらすじ

その日、それは高校2年の夏だった。 蝉が鳴き、やかましさに包まれた学校の中、俺は男友達である加藤に一人の男子生徒から告られたと相談を受ける。 そんな同姓から愛の言葉(異性からもないけど)を受けたこ

感想・レビュー 2

コメントいただいてからとても遅くなりましたが 読ませて頂きました。 自分の解釈、評価、上からで申し訳ありませんがつけさせていただきます まず描写からの台詞に移るタイミングが極端すぎる気がします 例え
ネタバレあり
まだページ数は少ないですけど面白いです。 更新頑張ってください<(_ _)>