最果ての灯

余命を宣告された俺と幼馴染の悲しみの恋愛ストーリー

黒斗陰甲斐

恋愛 完結
34分 (20,171文字)

41 99

あらすじ

余命を宣告された俺は、誰にもこのことを話してはいない。心配をかけたくないという気持ちもあるし、同時にいつもの日常を大切にして生きていきたいという気持ちもあった。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 4

今掲載されてる4作品全て読ませて頂きました☆ その中で一番印象に残った作品でしたのでレビューさせて頂きました♪ 話はとても短いけれどうるっとさせられました。 死別という悲しい恋のはなし。 そして余命宣
ネタバレあり
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久しぶりに純愛小説というか綺麗な恋愛小説を読ませて頂きました。本の表紙を綺麗な花とかの写真にしたらもっと閲覧、上がるかな?なんて思いました。とても珍しい病気で高校生が亡くなる。最後の1ヶ月は恋人のお陰
はじめまして。紫水晶と申します。書き初め小説イベントから閲覧トピから参りました。また続きを読みに来ます。文章が上手ですね。此れからも宜しくお願い致しますm(__)m
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