初めまして。 ありそうでほとんどないお話… だからこそ この男性が穏やかな最期を迎えられたのは やはり 背中を抱いてくれた看護師さんが居てくれたからじゃないでしょうか!? ヨクワカラナイ気持ちを

切なくて泣きそうになりました。続きにもお邪魔します。 看護師というお仕事は人の生死に近い場所にあり、接する中で患者さんの置かれている状況も分かってきたりと、起こりうる様々な感情をコントロールするのが

白衣の天使 死と向き合う患者さんと向き合う看護師 受容と共感 寄り添い話を聴くことで、心を軽くしてあげること 大切ですよね。 だからこそ、彼は、最期の時の願いを、山さんに託した。 もうひと

人は悲しい事に、ホントの勇気を出せるのは、最後の時かもしれない。 それまでは、ずっと、逡巡して悩んで・・・。 そんな心の苦しみを癒そうとする白衣の天使 静かに流れる、無声映画の様な美しい描写、秀逸

続編も一緒に読ませていただきました。 僕の母も看護師をしています。 最後に駆けつけた娘さん。 岡本さん、どんなに嬉しかっただろうな。 山さんも救われたんじゃないでしょうか。 いいお話ですね

袖振り合うも多生の縁といいますが、こういうつながりを持つ職業の方はこんな繋がりを持つ事もあるのかなあとしみじみとしました。 懺悔と贖罪を聞くことは引き受けること。天使かなやはり（笑） 来ることのな

病院での別れは退院だけではないので、ナースの方は大変ですね。 だけど、この主人公のようなナースに見送られたら、とても幸せなんじゃないかと思いました。

3年前に父を看取りました。 その時に、入院先の看護師さんに本当によくしていただきました。 みずのんさんの作品は、ご自身の体験に基づいたリアル感が読み手にひしひしと伝わります。 以前からエッ

…すごく泣けました(;_;) 続きも読んで、また泣きました。 最後に娘さんが来てくれて、本当に良かったです。

このお話の世界で生きる人たちが感じること、想いの１つ１つが伝わってくるような気がしました。 描写が丁寧で、白い箱の中のことに関してあまり知識のない私にとっては、なるほど～と思う場面がたくさんありまし

さすがみずのんさん。 本職だけに臨場感もあって、だけどすんごく切なくて。 実際はこういうのはないのかもだけど、素敵なお話でした！

みずのんさんのオハコ!!まさに！(うまい！)

もっと違う出逢い方をしたら、きっとステキな恋が出来たんでしょうね… 悲しい愛です。 でも、きっとそんなも言ってはいられない仕事なのでしょう。 改めて、尊敬します。 知らない世界を描いて頂いて

みずのんさんらしい、臨場感のあるお話。 白い箱…元気になって自宅へ戻る人ばかりじゃないって、改めて感じます。 素晴らしかったです。