レビュー失礼いたします(*^^*) 一読してまず興味をひかれるのは、作者様の豊かな想像力！ポンポンとまるで噴水のように、ビックリグッズアイデアが飛び出してくる様は圧巻です。それ自体、作者様の脳みそこ

二度読みに来ました♪ 最初は、結末のどんでん返しを期待して読み進めたので、肩透かしを食らった気がしました。しかし、すぐにこれは気忙しい時間の合間に読むべきものではないと思い、日を改めました(笑)

すげー行ってみたい！　びっくり市！ 見ているだけで、お腹いっぱいになりそうです。 でも、それで満足して結局何も買わないかも(；´∀｀)

わははw 楽しそう～！ びっくり市！ これだけたくさんのびっくりは、考えるだけでも大変そうです。 でも、最後にニヤリ(*￣∇￣) なるほどー！って、妙に納得しちゃいました(笑)

アイディアグッズ売り場大好きな私は、きっとびっくり市がきたら一日中入り浸っていると思いますw 大抵、ウケた商品を買って友人に押しつけ、迷惑がるのを見て楽しむパターンです(´∀｀*)ﾊｯﾊｯﾊ タッス

私も行きたいビックリ市！ 序盤の小ネタだけで何本かの短編は書けたんじゃないだろうかと、出し惜しみのない前フリにハラハラし、怪しい雰囲気が最高潮に来た所での肩透かし(≧∀≦)❤上手く透かされてクククと笑

多数さんらしい作品だなぁ、と 思いました。 今までの中で、 一番突き詰めてないんじゃないかな？ とか。 無茶苦茶リラックスして 書いたようにも思います。 ある意味、 入門編的な作品でいいかと 思

びっくり市場楽しそ。物凄く痛そうなのに、ぜんぜん痛くない指パッチンみたいなものですね。

ありったけのビックリを並べ尽くしてしまって、どーするんやろこのイッパイアッテナwwヽ(=゜∀。)ﾉｷｬｰ← とかなんとか思いつつ、出し尽くした先に待ち受ける『タッスゥサプライズ』に、期待を膨らませて

あまりにもいろいろなお店のアイデア。 もう、それだけで長編小説書けますよ、すごい！ そして、ラストはちゃんとオチがありましたね。 確かに、びっくりかも(笑)