引き続き、２話も読ませていただきました。 見知らぬ世界に迷い込んだ恐怖は、計り知れないと思います。 まして、出てくる人々は、かつて一緒に過ごしていた家族であったり、友達だったり。 それなのに、違和感が

拝見させて頂きました 恥ずかしながら感想を…… 前作に引き続きの１日の出来事 摩訶不思議でありながら 身近な人物であるからこその恐怖 狂っているのは自分なのかと思わされる恐怖 登場人物其々

一話での小さな歪みがこの回ではますます膨らんで、見知っている友人や隣人たちの変化がより怖ろしく感じられます。 自分を取り巻く環境の異常さ。 それを当然だと思って疑わない周囲。 その合わさった感覚こ

最後のページ｢元気に行ってる｣が｢元気に言ってる｣になってましたが いや～第二話も恐いですね～ 服が黒いとかゼブラ柄のバスとか 連行されて工場で番号で呼ばれる様は まるで刑務所か収容所を思わせますね

異世界といっても、変わったのは社会の仕組みや人との関係程度。 しかし、見知ったものが豹変したからこそ大いに戸惑い、周囲が自分に対して抱く不安も孤独感を強くする。 順応しながら脱する方法を模索する様、

新作おめでとうございます。 いや～面白いです いままでとは随分違うイメージの作品でどう展開していくのか楽しにみに読ませていただきました 穏やかな日常からのワープ 母親のいびきに品のない食べ方、印象的で