鬼の夢語り…京、疾風編

今度は鬼と、京の街を駆け抜ける〈慶応二年初夏〉

虹彩

歴史・時代 休載中
8時間6分 (291,063文字)
280ページまで推敲済み。すみません。現在休載中です<m(__)m>

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あらすじ

加筆修正をしつつ更新していきます。ページ数が増えていないのに、更新通知があると思いますが、ご了承下さい。 ストーリー、ページ数に変更は加えません。 ………… 沖田と見た夢[link:novel_vie

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感想・レビュー 9

やっとここまで追いついた! 続編も読ませてもらってます☆ 今度わ土方さんの中にルカが 入ることになっての掛け合いで ルカが目の前にいるかのような 不思議な感覚になります。 沖田さんがまさかのパパになり
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新撰組大好きでいろんな作品を読み漁ってますが、虹彩さんの作品は一味違いますね。 なんていうかうわべだけの軽い作品でない、リアリティー感満載です。 その理由がエッセイを読んで納得しました。 構成がしっか
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セリフの一つ一つ、場面展開の細かさに、まるで映画を見ているような新撰組ストーリー。   新撰組のタイムスリップストーリーは数々有りますが、土方歳三に現代人の、しかも女性が入り込む設定は斬新でした。  
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