決戦のジャーマンスープレックス

浅井さん、執筆お疲れさまです。 どうも僕は涙腺が弱いでしょう？ 困りました。 所々で笑いをとる文章があったけど、僕は全然笑えなかった。 代わりにティッシュの箱と、青いタオルを取りに立ったん

詩織ちゃんがち好み！ 遠回しな言い様ながらもがっちり応援してて、大人ゆえに悩む主人公の人間模様。 現実味溢れてて素敵でした☆ 作品読ませてくださりありがとうございます！

夢と現実の狭間で揺れ動く気持ち、とてもよく分かります。 傍にいる男性の夢を応援したい女性の気持ちも。でも現実では時間という枷があって、不安になるときもあって。それでも追い続けて欲しいという確固たる決