筆者様の綴られる言葉はいつも洗練されていて 文学の薫りが漂います。 そしてその中にある女性らしさや柔らかさがと ても羨ましく思います。 ドライアイのトリプルミーニングのセンスに も脱帽です。 何

人の心ほど不確かで確かなものはないのだと改めて思いました。 どんなに想い合っていても心が揺らぐ日や相手への気持ちを何処かに置いてきて己に問う日もあるでしょう。それでもやっぱりその人が必要なんだって、

見え隠れする切実さが、心に響いてきました。 様子がわかるように、いい言葉だと思います。個人的に、懐かしい視線を思い出しました。今回のテーマとはちょっと違うけど、好きな視線でした。 せっかくお誘い頂い

タイトルが恋をあらわしていますね 始まりと終わりも示している 概要はキスの事かななんて妄想してます

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音です。 どちらも素敵な作品でしたが、ドライアイズが共感して好きな詩でした。 隙間を埋める寒さを溶かす期待を持ってだけ あなたを強く抱きしめ

こんばんは。 拝読しました。 とても綺麗な言葉に感動しました。 特に二つ目のドライアイズは、読めば読むほど深さを覚えます。 言葉を尽くして触れ合って 始まりのこの言葉も、とても好きです。

読み込めば読み込むほど、まにまにさんの綴る言葉が好きになります。 二人の感情を敢えてアンニュイな雰囲気で伝えた「言葉を尽くして触れ合って」 どうか過信しないでいて、のひと言に静かな熱を感じました。

真っ直ぐな「恋」もいいけれど、少し違うアングルの「恋」が好きです。 まさにぴったりとはまりました(笑) 好きです。

一作目の作品は柔らかい表現でまにまにさんの揺らぎのような雰囲気の世界観もありステキな詩だと感じました。 ドライアイと恋の結びつきcoolさと痛さと上手いですね。 ステキな詩を読ませていただきありがと

毎回思います。 堂々の安定感ある詩、読んでいてその作風に引き込まれます。 一つだけ教えてください。 なぜ、タイトルが「フェルマータ」だったのでしょう？（音楽記号で良いのですよね？） ここにも何か隠さ

ゆっくりと読ませて頂くと、やはり、シンプルな中に、気の聞いた捻りがあり。 素敵な作品だなぁ。と感じました。 拙いレビューですが、読ませて頂きありがとうございました。

まにまにさんの描く世界は、時に幻想的で、時に現実的で、いつも言葉選びのセンスに感服します。 今作も同様に、軸が真っ直ぐで、一本の大樹のような作品でした！ 深緑の葉が風に揺れているような感じが、なん

こんにちは、はじめまして。 30番目の月兎 久遠と申します。 さて、下手なレビューに移ります(・∀・｀) 語り口調。フェルマータ。 長い時間。ゆっくりと過ぎてゆく。 一言一言が重みを感じさせる。

まにまにさん、こんにちは。 突然のレビュー失礼いたします。 一語一句として、読み漏らさぬように拝読させていただきましたが 淡々と沸々と…けれど静かに　それでいて行間に少しの余韻を感じさせて、あとが

初めまして、こんにちは理貴と申します。 女詩会イベントの参加作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいですm(__)m 読んだ後の余韻に心奪われてしまいました。 どうもこの詩に恋をしてしまったよ

静かな、じわじわとくる恋の詩でした。 激しく語るわけではなく、優しく、でも相手を思う気持ちは強い。 そんな印象を受けました。 自分はそのような表現ができないので、羨ましいです（笑） とても素敵な詩を、