春夏秋冬の中にゆらめく感情が、恋の微熱を帯びながら艶っぽく火照ったように表されていて、詩をよむこちら側も思わず体温が上がっちゃうくらいでした(ﾉ∀｀*) 自分は基礎体温が低いので、今度から体温上げる

華恋ちゃん こんにちは 春夏秋冬のいろんな恋の花が咲きましたね。 春は初々しい恋… 季節が巡る度に、大人の恋に変化していく…素敵な作品でした。 出会いに感謝します。 レビューが遅くなってしまい、ご

まず各タイトルが女性の名前のような印象からそれぞれが独立したお話なのだろうと察せました。季節によって何に自分の心を投影させるか、また表現方法の重みの度合いでも季節感を感じられます。 表現方法の重み、

恋ゆえに 焦がれ焦がれて 心揺れ 縁結べし 愛へと成らん。 感想を歌に詠み、 レビューとさせていただきました。

四季それぞれの色合いを持つ恋、素敵です。 【冬華の恋】が『恋花さんの現在の心境に近いのかな？』と想像しました。 邪推ですが『もしかして嫁ぐ日も近いのでは？』とまで想像したりしました。 恋の当事者は、

春夏秋冬の季節の移ろいと、恋心の揺れ動きが、いい意味で絡み合っていて、それぞれの季節、それぞれの恋を素敵に表現してある詩集だと思います。 それぞれの詩が、それぞれの季節をイメージする彩として感じられ、

素敵～～！！ 季節の移り変わり、季節の花を出しながら恋模様を表現して、最後の雪が舞い降りるような、携帯ならではの手法にガビーンとやられました(*≧∀≦*) とても可愛くて好きです！！

春夏秋冬それぞれの季節を彷彿させる恋物語。 一人の女性の恋の始まりから永遠の誓いの喜びまでとも、それぞれの女性の恋の詩ともどちらにもとれて、作者様の恋に対して人に対しての深さ慈しみを感じる素敵な作品

目蓋を閉じれば蘇る、華やかな想い。懐かしさを呼ぶ名曲のような、季節を巡る四編、圧巻でした。 春は恋の季節といいますが、やっぱりどの季節も捨てがたいですね♪ 恋花さんの恋の詩、読むことができて良かった

季節ごとに、込められた詩。 どれも素敵でした。 時に甘く、時に激しく、時に切なく。 感じるものは違えど、どれもが「恋」を表現されていました。 ありがとうございました(*'ω'*)

春夏秋冬をテーマにした詩作品。 それぞれの恋を楽しませて頂きました……じゃなくて(爆) 本題のレビューはこちら。 お願いします!! ドリカムさん!! 恋花さんのこの詩に曲をつけて歌ってく

季節ごとの恋模様引き込まれてゆく技法は流石ですね。 改名されてますますパワーアップされることと思います 素敵な恋の詩を読ませていただきありがとうございます。

春夏秋冬……。 春から始まり、この恋はどうなるのかと思いましたが、最後は良い方向になり、良かったです♪ 一年通して、これからも幸せになって欲しいです！ このイベントでご一緒できて良かったです。 あ

冬のまいおちる文字がまた にくいよこの♪ 粋ですなあ……さすがです。 春夏秋冬楽しませていただきました。 ありがとうございました 名前変えちゃうの？

柔らかな空気感。 春夏秋冬、女の子が其処にいるなぁ～と存在感。 甘く柔らかなピンク色のオブラートの中で語られる、最後の冬迄も綿菓子の様に柔らかでした。 レビューありがとうございましたm(__)m！

春の詩はとても可愛らしくてキュンとしました！幼い頃は出来たことでも、成長するにつれて恥ずかしさが出てきてしまい照れちゃいますよね♪ 別れた人を思い出したり、戻りたいけど戻らない帰りたいけど帰らない.

四季の流れにもとずいた恋。 見事に表現されていて、流石だなーって思いました。 個人的に冬がお気に入りです(^_^) 副主催者さんだったんですね。 知らなくてすみませんでした。 そしてお疲れ様でし

四季に彩る恋の花。を読んで。 春、夏、秋、冬。 季節と共に始まった恋心も深まってゆき 冷たく厳しい冬を迎え、それも乗り越えて、一生の愛を誓い合う。 著者さまの詩は ひとりの女性の一途な恋

恋花さん、こんばんは。 四季になぞらえた詩、一番最初の春が可愛くて堪りませんでした（笑） 夏の情熱、秋の静けさ、その季節の日差しや虫の声が浮かぶ気がしました。 冬、ホワイトアウトで不安な中でも隣

季節ごとの恋の詩。 読み進む度に、鮮やかな風景が目に浮かぶようでした。 時に可愛く、時に寂しく、様々な恋の感情が迫って来ました。 素敵な作品を有り難うございます。 そして、これから紡ぎ出される

恋花ちゃんの作品にはいつも女性らしい柔らかさがありますね。 春夏秋冬 それぞれの恋、とありますが、この作品は『恋』そのもの。 季節によって印象の変わる、女性が成長していく姿を映像で見ているかのよう

素敵な作品読ませていただきました。初めまして、祈々原歌音と申します。 まず、すごい！ 春夏秋冬を使った作品に目を奪われました。 その中でも冬はすごい！！！ これは読んで見て感動していただきたいです

初めまして、こんにちは理貴と申します。 女詩会に参加したこの機会に、色々な方の作品を読ませて頂こうとこうしてやって来たしだいですm(__)m それぞれの恋が、鮮やかな色と共に目の前に浮かぶようでした

恋花さん、こんにちは♪ いつもありがとうございます。 レビュー失礼します。 「春夏秋冬」で表された詩文、春夏秋冬すべてを一人の女性の名前として それでいて季節を取り入れることも忘れず、恋花さんの詩

四季の花と詩が重り、情景も色鮮やかに浮かんでくる、とても素敵な詩でした！ 私は冬華がとても好きです。 あの文字の配列から、読んでいると文字なのにふわっとした雰囲気に包まれて。 不思議と気持ち良い

恋花さんの作品は、いつも良い意味で裏切ってくれますね。 四季に乗せて恋の詩が綴られていますが、季節感も表現豊かで、まるで自分が恋をしている感覚を覚えました。 素敵な作品をありがとうございます☆