多角形の中心という言葉にズキリ リアルにそうやったこともあったなあと。 多角形にすらならないときとか(。´Д⊂)かやのそと… 色々思い出やな やるなあ、いっこさん イベントお疲れ

女性とは違った男性目線の恋、真っ直ぐで新鮮でした。 恋が報われたら幸せだけど、なかなか上手くはいかない蟠りのようなものを強く感じました。 自分の気持ちを客観的に見ることは難しいのに、その気持ちに正

「乞う程に 迷いふらふら 恋心 恋愛のみが 縁に在らじ。」 …縁とはお互いの紡ぎ合う心の織、 心の織はゆるりと広がる… 感想を歌と言葉に込めて レビューコメントとさせていただきました

　ぁぁ、これぞまさに男心(*;ω;) と、共感出来るところがいっぱいありました。 　叶わなくても悲恋でも、一度着いた恋の種火は消えない、消せない。 “好き”ってそういうことですよね……(´-ω-)

切ないけど、凄く素敵な恋でした。 ‘未来は変わる’の最後は良いですね。 男性ならではの想い、女性には到底ムリなことかも知れませんｗ 読ませていただきまして、ありがとうございました☆ 恋花改

漢ですね！ 私にはない要素です。 さしずめ私は、川岸で転がってる石ころでしょうか。 そんな事を感じました！ 素敵な詩をありがとう。

失恋から始まる本当の愛の物語。 切ないけれど、愛するひとの真の幸せを願って、そのひとを少し遠くから見守れるのは、天の川の激流にも身を投げ出すくらいの大きな覚悟と、本当の深い愛情があってこそだと思いま

天の川…解釈がとても面白かったです。 恋に対する、作者の根底にある川を感じるようでした。 ご馳走さまでした（^人^）！

どこか少年のような心を感じ、どこか大人の男性の心を感じ、一つ一つの詩に作者様の想いが馳せているような感じがしました。 男性ならではの作品ですね☆ 素敵な作品をありがとうございます☆