空を渡る点P

 sky“f”lower

銀色モフリスト

47分 (27,891文字)

6 1,774

あらすじ

 自死を選択し、死に場所を求め山にやってきた私は真っ白な髪の少女に出会う。  問われて事情を話した私に少女は言うのだ。 「そんなことより、何か食べ物を持っていませんか?」 (二〇一五年〇七月二一

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目次 1エピソード

感想・レビュー 5

ぶっ飛んだ人達が色んな意味でぶっ飛ぶ物語(・д・) これ、実在の人物ですか?ノンフィクションですか?って聞きたくなるリアルさ。でもありえない。わかっていてもノンフィクションならいいのになって思ってし
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純愛と文学の織りなす素敵な小説です(´∀`) たいへん面白かったです
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小道具としてリップクリームの使い方が上手い!! 語らずともエピソードのみで、いろんな感情をあらわしてる。 あとピィのセリフで 「私の為に生きて下さい」 これ以上の愛の告白は 中々聞けない。 っ
ネタバレあり
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