こんばんは。 拝読しました。 「上を向いてもまだ涙は止まらない」 この言葉、とても好きです。 切なさが、胸に響きました。 恋を失った悲しみと、雪の白が浮かびました。 素敵な詩を、有り難うご

前回に引き続きご一緒出来て光栄です。 切ない恋詩を読ませて頂きました。 映画のﾜﾝｼｰﾝのように情景が目の前に広がります。 音もなく降り積もる粉雪と溢れる涙。 切なさの余韻に浸りたくなる素敵な白の詩を

レビュー遅くなりました。 恋をすると本当に強くなれますよね。 人を愛するって、それだけ真剣に相手を思うからかも知れない。 素敵な恋をすればするほど、強さと美しさを備えた女性になれるとも思います。

真っ白い世界に一人 ただ愛していた人を想い涙を流す 「愛することを辞めた」という一文、深く胸に刺さりました。 愛することを辞めたとしても忘れられるわけではないし、思い出になるまで相当時間が掛か

自分自身に言い聞かせるように、繰り返された言葉が胸を突きます。 これが最後の恋だと信じていたのに、終わりを迎えてしまうなんて、切なすぎて苦しい。 人を愛するということは、決して幸せなことばかりじゃ

真っ直ぐに人を想う気持ちはこんなにも強くて弱くて儚くて綺麗。 主人公の涙と粉雪。どちらも止まらないその切ない情景が浮かびます。 粉雪が積もった後を以前は2人の足跡が、そして今は1人の足跡…立ち止ま

とっても切なく、でも凄くあたたかさを感じる詩でした。 胸がぎゅーっと掴まれたように痛くなる切ない感じが読んでる間じゅう続いて、読み終えたらじーんと瞳が熱くなって……。 私も苦しくなって悲しくなって

根雪が溶ければ…全てを含んだ土となり、 芽吹きもありますね。多分☆彡 或いは、熱さに出逢い焦がされる。 ご無沙汰しています(*^^*)m(__)m！ 皆の白はそれぞれが、心の深い所を照らす光の様

再びご一緒できてこうえいです。 前回とは、がらっと変わっていて切なさがつたわりました。 最後の恋だと思う恋は本当に苦しかったな。と、何時かの冬をおもいだしたりしながら読んでいました。 雪の多い所

祈々原 歌音さん、こんばんは。 前回の女詩会に引き続き、またご一緒できたことに胸を踊らせながら 拝読させていただきましたので拙いながらもレビュー失礼いたします。 1編だけの詩の構成でしたが 余すこ

粉雪舞う空を見上げてを読んで。 最後の恋だと思っていた恋が終わる… とても切なくて苦しい想いが残りますね。 表紙の、粉雪が舞う景色が 何度上を見上げてもこみ上げる涙は止まらない切ない想いと重