いやぁ、胸にこみ上げる物が有りました。 詩集その物がまるで一つの連作小説の様ですね。 紡ぎ出される言の葉から背景となるストーリーが頭に浮かで来ました。 言葉のリズムもステキですし、言葉のチョイスもステ

こんばんは。 拝読しました。 グレーの関係の二人。 お互いの視点から混ざり合う感情を、詩で知る事が出来ました。 不倫についてどう思うかは、人それぞれだと思いますが……。 許されないと知りなが

レビュー遅くなりました 《はじまり》の中の最後の一文、“ひとつに溶け合い　グレーに染まる”男女の関係を一言で説明したら、まさにこの一文になるのだろうなー、とその感性の素晴らしさに感動です☆ あとが

想いが簡単に浄化出来たら…… 世間的にみれば、それは良くないことなのかもしれない。 ただ、二人の気持ちは真っ白で。 ああ、でもやっぱり駄目なんでしょうね。 片方だけではなく（ここが大事なのかな）

レビュー失礼致します。 「真っ白な雪が舞い降りる」 そんな純白で純真な始まりからの切ない恋模様。 白をテーマとしながら白を交えながら、二人の関係をグレーとしお互いの気持ちを表現していて切ない気持ちに

詩にすごく共感しました。 似たような体験をして似たような事を思ったりしたので。 でも、世間は許しませんよね。 簡単にやり直せる訳もなく。 感動しました。

はじめに 清瀬美月さま主催イベントで、ご一緒できたことに感謝いたします。 ありがとうございます。 冒頭の詩を拝読した時から、表現の綺麗さに 心奪われ　その勢いのままスイスイ読ませていただきました。

不倫かあ… グレーやから、まずどちらかが既婚てことですよね。 奥さん（旦那さん）と別れないで、それでも付き合ってる リアルで、旦那さんが浮気して浮かれている声を聞くせいか、結局は自分等さえよけり

不倫が題材ですか…其処に白はあるのか？ 感じるか？でしょうか…(｡-_-｡)☆彡 ワタシの考察を書かせて頂くならば… ①男と女の違い。男の性は狩る様に出来ている。(最近は逆？も★) ②言葉は幾らで