雪が降るとき、僕は窓越しから君を見守る

雪が降るとき、僕はただ窓越しから君を眺めることしかできなかった。

RINO

5分 (2,521文字)

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あらすじ

「ずっと待ってるから」をお題とした妄想コンテストの応募作品です。 こんな設定の話を書きたいなぁと思っていたところ、タイミングよくお知らせされた妄想コンテストのお題。 思わず飛びついて、仕上げました

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