一目惚れは甘く。しつこい。

手に入れたと思ったら、すぐにすり抜けていくこの恋は甘くて、切なくて、刺激的。

僕は君と、本の世界で恋をした。　◇第2章◇

僕は君と、本の世界で恋をした。　◇第1章◇

ある日出会った一冊の本。それは君がくれた「わたし」の物語だった。

僕は君と、本の世界で恋をした

スターツ出版文庫大賞の応募原稿

隣人は猫で、僕の彼女。

アパートの隣部屋に引っ越してきたのは…、猫！？

罪と嘘

愛することが罪になる。この愛は嘘なしでは貫けない。

大嫌いなのに、Sな教師に翻弄されてます

Sな教師に翻弄される！？『イヤだって？だけど俺は諦めないよ？』

僕は君と、本の世界で恋をした

2人の運命を変えたのは、一冊の本だった。

君の心、ぼくとアイツでひとつ

あなたは許せるだろうか。愛し続けられるだろうか。

蝉の声が聞こえる

生きているということ

*** 焦がれる身体

第5章『焦がれる身体』の官能シーンです。苦手な方はご遠慮下さい。

*** 敵わない相手

第7章『敵わない相手』の官能シーンです。苦手な方はご遠慮ください。

*** 罪と欲情

第6章『罪と欲情』の官能シーンです。苦手な方はご遠慮ください。

なくしてしまった大切なもの。

妄想コンテスト用。

雪が降るとき、僕は窓越しから君を見守る

雪が降るとき、僕はただ窓越しから君を眺めることしかできなかった。