作品トップ

どうやら馬に蹴られたらしい

幻想

八兼伸彦

続きを読む
最初から読む
ジャンル未設定 完結
15分 (8,490文字)

2 1

あらすじ

ある朝目が覚めると、男の額には『Ｕ』の字が刻まれていた。 「どうやら馬に蹴られたらしい。」 男は傷痕から察するが、記憶がない。 昨晩の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。 男は記憶を求めて、彼女の家を訪ね

タグ

記憶喪失馬一人称幻想

目次 11エピソード

１．どうやら馬に蹴られたらしい

…1ページ

２．馬に蹴り上げられたのだ

…3ページ

３．わたしは石頭である。

…5ページ

４．馬の悪夢をみるのだ

…7ページ

５．わたしは馬小屋にいたらしい

…9ページ

もっと見る

感想・レビュー 0件

感想・レビューはまだありません

この作者の作品

広告を消して快適に！エブリスタをもっと楽しめる
エブリスタEXコース
SNSでエブリスタの情報をお届けします！
ツイッターフォロー LINE友達追加
アプリの無料ダウンロードはこちら
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
エブリスタ・コミック