少年春樹

呵責の夏の裏側。ここから始まるもうもうひとつの 優しくて辛辣な愛の物語。

佐崎らいむ

恋愛 完結
37分 (21,890文字)

79 1,508

あらすじ

※2017.8.20―改稿したのでページ数が増え、ページコメントがずれてしまいました。ごめんなさい(*´Д`)     *** 舞台は、「呵責の夏」で、友哉が帰省した、あの田舎。 そして、

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感想・レビュー 2

予想が全て外れていた(∩´∀`)∩ちょっと恥ずかしい。 僭越ながら、レビューさせて頂きます。 サイコメトリーの一つでしょうか? 春樹の能力が1章の真相を明かしますね。 先ずは細かい表現の感想から。
ネタバレあり
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呵責の夏に続く、シリーズ第二段。 シリーズ一話のちょっと不思議な話は物語全体の序章のような役割でしたが、こちらは一話の裏側を探りながら、本編で活躍するキャラクターたちをメインに描いています。 一話の
ネタバレあり
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