しんととろり

あのマンボウは、神さまなのかもしれない。

神月 一八

7分 (4,057文字)

7 172

あらすじ

赤い電車が、迷いを連れた私を運ぶ。 向かった先は、京急油壺マリンパーク。 そこで待っていたのは、懐かしい思い出と、大きな大きなマンボウだった。 *「京急グループ小説コンテスト 未来へ広げる、こ

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目次 1エピソード

感想・レビュー 4

郷愁を呼び起こす素敵な作品でした。優しい気持ちになれますね。
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|・`ω・)……いつの間に 新作が……? 一八様……ズルーイ・゚・(。>д<。)・゚・←コラコラ
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幼い頃の思い出と現在。 そして未来へと繋がる物語。 いやぁ、これ。 やばい。 自分も祖母に対して主人公と同じような事をしてしまったことがあったので、幼い時の主人公への感情移入が半端なかったです。
ネタバレあり
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