絵本に添えられた物語のような詩でした。 筆、という表現もあって、水彩の絵本を思い浮かべながら拝読いたしました。 晴れの空を見ているときの表現は空の様子を表す表現が生き生きとしていて、雨のときは人の動き

６月生まれの緋美さん。 雨が嫌いなのですね。 二人の距離感がちょうど良くて、その穏やかな空気感に何だか和んでしまいます。 空色の空に筆で線を引くような雲が流れていても、グレーの空に雨が降っていて

嫌いな雨を癒してくれるひとの存在。 雨が降るよって、何度も何度も言っても、雨が降ろうが降るまいが、どちらでも気にしないそのひとの存在によって、雨が降ることの意味を知る。 たわいないふたりの間のふと

こんばんは。 拝読しました。 雨が泣いてる よく考えると深い言葉だなと思いました。 雨を涙に例えることはあるけれども、雨が泣いたら……。 色々と思いを巡らせました。 後書きを読んで、暖かな

どんな雨模様でもどんな曇り空でも一緒に同じ空を見上げ寄り添ってくれる人がいてくれたらそれだけで幸せですよね すてきな雨の詩を読ませて頂きありがとうございます またご一緒出来ましたことに感謝をこめて

イベントお疲れさまです(^^) 日常の癒しは、なんでもないところにポツリポツリと落ちているのかもしれないなと。 緋美さんの作品を読み、考えさせられました。 自然体の二人が目の前の情景に浮かび上が

まずは、お疲れ様でした。 とても気持ちがほっこりしました。 ‘軽くさぁーっと線を引くように’‘ボヨーンと広がっていく’ 日常の風景の中に時折織り込まれる音。 詩の中に動きがあっていいですね♪ 「そ

ほのぼのとしていて、あたたかみを感じました。 和やかな風景が見えて、なんか良いなぁって思いました。 ユウウツな雨も、吹き飛ばしてしまうような詩でした。 女詩会でご一緒できて良かったです♪ 素敵な詩

何気ない日常の会話ですが、雨の止むのを待つ主人公の心を描いた詩になっています。 草むしり、良いですね。何日も前からやらなきゃと思っていたのに休日になると雨。イライラする日常の光景ですね。

緋美さん、こんばんは。 この度もイベントご一緒できたことを嬉しく思います。 早速ですが、レビュー失礼いたします。 少し前まで快晴だった空に、どんよりと黒い雲が立ちこめ 雨が降る気配を感じたり、案の

こんにちは(^-^)/緋美さん 嫌いな雨も… たった一人の人に救われる。 そんな真っ直ぐな気持ちに 太陽が降りそそぐ… 晴れた朝見上げる緋美さんが、 見える様です(*-ω人)☆ミ たった一人を感

雨 を読んで。 著者さまの雨の時の切ない溜息が聞こえてきそうな詩。 青空が灰色雲に覆われる様は まさにドンヨリしてますものね。 梅雨生まれなんですねΣ(*・Д・*) あと少し経てば暑い夏

はじめまして！咲基と申します。 拝読しました。 物語の断片を覗く……そんな感覚でした。 雨の季節にやってくる憂鬱な気分も美しい言葉に変わり…… 緋美さまが癒されていれば良いなぁと思います。 素敵な

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 私も雨が降る前の日から憂鬱です。 詩というよりはほんわかとしたワンシーンを端から眺めている様な、そんな気がしました☆