毛玉猫が君を呼ぶ

超妄想コンテスト「おかえり」に投稿作品。

景綱

6分 (3,258文字)

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あらすじ

雨の中、会社に遅刻しそうで急いでいたところ、公園でずぶ濡れになった子猫をみかけた。 遅刻と子猫の保護。どうするべきか悩んだあげく、会社へと向かってしまう。 子猫のことが気になり、仕方がない一樹。 仕

感想・レビュー 1

こんばんは~♪(@^O^@) 現実にありそうで…。 一樹さんがものすごーく気になって、罪悪感に苛まれた気持ちもとってもよくわかりました! でも、あったかほのぼの物語になって良かったです♪(≧∀≦)
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