作品トップ
5通の手紙――親愛なる君へ、君の最愛の恋人より
汐見夏衛
20 189
…1ページ
…3ページ
…5ページ
…7ページ
…9ページ
傷つけたくない 抱きしめたい
きっと、君だけは愛せない
先生、近づいても、いいですか。
虫愛づる姫君
月の夜、あの薔薇の庭で
そして、恋がはじまる
ポテトチップスのりしおの男
俺は今、見知らぬ女に壁ドンされている
甘美な海で、君と溺れる
毒、ときどき蜜
特にジャンルにこだわらず、気の向くままに小説を書いています。
この作品に関して報告