童話イベントから来ました^ ^！ いやー、良作でした～。 この作品の一番の醍醐味は、なんといっても『関西弁』でしょう！！！ 主人公のキャラの愛らしさ。 関西弁でフレンドリーに語られる『自分はロ

(応援) 『うちな、ロボットやねん』 少しコミカルで、軽快でリズミカルなフレーズから始まる物語。 文字数も少なく、お子さまも読みやすい作品です。 しかし、読み進めていくと、ほとんどの人が『あ

これは深いっ！ 童話や絵本のような淡々とした文章の中に、「平等」という言葉に隠された「理不尽」がありありと詰め込まれた本作は、正に大人向けですね。 往年の名作、故ロビン・ウィリアムズ主演の「アンド

この度は童話イベントへのご参加ありがとうございました。 見た目では判別できないくらい人間と同じ姿のロボットが存在していたら、作中に描かれていることが実際に起こりそうですね…… 人間って、便利な道具