自らの意思でパリーンと自己犠牲をしてその場の空気を演出する眼鏡は最高に格好良い

短編

恋愛完結

9分 (5,275文字)

眼鏡好きの変人な博士とまともな助手、というコンビなのかなと思っていたのに、助手もかなりの変人で、似た者同士といった印象でした。わざわざ食べにくそうな試験管でプリンを作って食べるエピソードが、いかにも

僭越ながらレビュー失礼します。眼鏡を愛する博士と助手のラブストーリー。学術的で、どこか可笑しく。そして、可愛らしさを含んだ話でストーリーは進む。睡魔に襲われた助手の側には、博士はこれからも

ネタバレあり

・1件・1件

公開日	2016/12/29
受賞	三行から参加できる超・妄想コンテスト第40回「メガネ」が登場する物語を書こう

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あらすじ