おおっ！！この度は、書籍化おめでとうございます！ 以前に一度レビューをさせて頂いた作品ですが、あまりに嬉しくて、お祝いの言葉を改めて加筆させて頂きました！ この度は、本当におめでとうございます！ そ

事の始まりは何が行なわれているのか、というより、本当に何かが行われているのかどうかすらハッキリとは分からなかった。しかし感染が続くに従って、ルール(しかも何故か確信的な)が出てきたりと、伏線らしきもの

こんばんは！ 表紙からホラー系かと思って深夜の拝読を選んだのに…… 途中までの重々しい雰囲気に息をのみながら読み進めたのに…… やられましたー！ あの間で来られたら、もう笑うしかないでしょう！

これがなぜ準大賞なのでしょうか。選考した方のセンスを疑いたくなります 感染という言葉から連想するとしたら普通は、病気、菌、ウィルス等でしょう それから逸脱した作品が準大賞なのは納得がいかないです この

準大賞おめでとうございます！ 最初、サイコスリラー的な感じかと思いましたが、途中でこれは… まんまとやられました（笑） ミステリーじゃないですけどミステリー的な伏線の貼り方がうまいですね(ﾉ

緊迫感となんとも言えないやりきれなさに肌をピリピリとさせながら読み進める……。 ……は？(・ω・)ﾊﾟｰﾄﾞｩﾝ? いや、やられました。文章がうまいからこそのこの落差。 これはイイですね(≧▽≦)

準大賞おめでとうございます(*´ω｀*) 最初の緊迫感…ともあれ、内容を隠している感じといい、幼稚なゲームであるというのを言っている時点でしりとりかな？とかも考えたんですが…そうきましたか。笑 罰ゲ

スクールカースト。 それは狭い世界とはいえ、一日の大半を過ごす学校生活においては、絶対的なもの。 そんなカースト制度の頂点が始めた「禁断」のゲーム。 緊迫感のある描写に嫌な予感しかしない。 けれど

おもしろかった～！ いやいや、すごく予想外。始まった時の空気感と、ラストの空気感との落差が素晴らしいです。 いかにも学生たちがやりそうなノリ。その真剣さは当人たちにしか分からない。 主人公のボヤキ

感染というキーワードで、このネタが浮かぶのかと感心しました。 リーゼントでイカつい顔つきの男子高生たちを想像して読んでいたら、予想外なオチで吹いてしまいました。音楽の授業か！　と思わずツッコミました

ゲームの内容が最後まで分からず、どきどきしながら読みました。しかし、最後には笑ってしまいました。「感染」という言葉は緊張感をもたらす言葉ですね。

想像してたオチと全然違った！！(≧∀≦) 表紙絵といい文章の雰囲気といい、読み手を最大限に緊張させてからのこの展開！ でもこういうノリ、あったわ（笑） 作者様のお茶目っぷりがわかる作品です^_^

いったいどんな“感染”が始まるのか、ドキドキワクワクしながら読み進めました。 んん？ 滞らせてはダメ…？ このゲームは何を感染させているのだろう…。 色々と妄想を膨らませてみましたが、全く予想でき

一体なにが感染しているのか……。 正体が解らないままヒントとなる言葉を考えても解らない。 スクールカーストとあるから、いじめ？ でも一定のリズムが必要？ 重々しい雰囲気も、最後にたどり着いた時に

僭越ながらレビューさせて頂きます。 全てを５ページ目につぎ込みましたね(ﾟДﾟ)！ 『ぶふっ』と吹き出してしまいました(ﾟ∀ﾟ) なんて可愛らしいクラスなのだろう。主人公の様な人には、迷惑でしか

スクールカーストという重い響きの言葉に導かれてしまい、感染するナニカが、まさかのもので驚きました。 こういうオチが待っている作品を書くのがいつもうまいです。 文章力もあるので、なおさら、重厚な流れ

息詰めて読んでました。 ある意味ホラーよりコワいかも… 輪唱ってもっと爽やかな筈なんですけど(笑) クラスという小さな集団の中で、スクールカーストという、今や当たり前に存在する、バカバカしくてこの上