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ぼくが殺しました。(ss)
ぼくが目の前の彼を殺しました。
皇 藍羅
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詩・童話・絵本
完結
3分 (1,629文字)
深夜に思いついた話をつらつらと
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更新日 2017/8/4
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あらすじ
東京都にある一件のアパートである男性が殺された。 ぼくは自分の名前も全ての記憶を失っていたが、彼を殺したことだけは覚えていた。 これはそんなぼくの話。
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短編
ぼくが殺しました。
目次
1エピソード
ぼくが殺しました。
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感想・レビュー
2
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青木ぬかり
2018/5/26 13:12
掌編という短さが最大限に活きた傑作だと思います。 この物語のようなことが本当にあれば……と考えてしまいます。 本作は、冒頭で読者を引き込み、かならず最後まで読ませる「力」を備えています。
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1件
コメント
那由多
2017/8/5 1:42
意表を突かれました。 短く、過不足もあまりなくまとまっていて、読みやすかったです。
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ぼくが殺しました。(ss)
恋のページが開かれる音がした。
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皇 藍羅
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公開日
2017/8/4
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