こんばんは。 拝読致しました。 切ないですね。 月明かりが眩しい だけど今の僕には少し痛い ここが、私は特に好きです。 綺麗で明るくて、だからこそ痛くなる。 一緒にいられない人を思い出して

大切な存在って、……。 大切なんだけど、すごく大切に思っているんだけど。 傍にあるのが当たり前の日常すぎて なかなかその存在の大きさには気付けないものなんだろうな。 居なくなってしまってからじゃあ、

かんちゃん、こんばんは！ 遅くなってごめんね 今回は月ってことで、悩んだ部分多々あった思う お疲れ様でした 切ないなあ～ このキュッてのが難しいんよなあ さすがやね！ またご一緒したい

女詩会、お疲れ様です☆レビューに伺いました。 切ない思いがヒシヒシと伝わってくる詩でした。 夜は暗いし、月明かりは余計にノスタルジックだし…… 暑かった夏から、秋を経て冬に移り行くこの季節だからこそ

今回も読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 君がいない、切ないですね。 お月様を見る時は、ひとりよりふたりで見ていたいですが離れたからこそ、想いを寄せたお月様が綺麗に見られるのかな

女詩会イベントのレビューでお邪魔します。 ご一緒できて、とても嬉しく思います。 月あかりに照らされて、自分の前からいなくなった人を想い嘆く切ない詩なのですが、その中にも、明日への希望が垣間見える希

レビュー失礼しますm(__)m 今回のテーマに沿った切ない想いが、じわりじわりと胸に染みてきました。 月明かりが孤独を照らしているような、そんな感じです。 でも、きっと幸せがまっていると願いつつ……

今日だけは君を思って…中秋の名月の様な満月かしら？眩しい…とあるからそうなのｶﾓですね。 空は繋がっていますから、揺れた心の吐き出し場所になるのでしょうね(*´ー｀*)ﾔｯﾊﾟﾘ♪ しっとりと思う

切ないけれどそれは美しいクリスタルのような想い… あの人が今何をしているかをきっと同じように眺めている月に想いを馳せる くー！歌っていいですか？←と思う詩でした(語彙力…) キラキラした切なさに胸の

月明かりの下、幸せだった頃のふたりはどんな恋人だったんだろう。 どんな話をして、どんな表情を浮かべていたんだろう。 読み進める程に、今は隣にいない「キミ」の面影を色濃く感じてしまいます。 詩の中に、

今日だけは君を思って を読んで。 切ない！ 切なすぎる…(｡´Д⊂) 月だけが知るあの人 夜空にポカリ浮かんだ夜は あの人も同じように月を見上げてるかも… 詩を超えた歌詞！Σ(・д・ﾉ)ﾉ