切ない2編の詩に惹き込まれ、私自身も身が引き裂かれる思いになりました。 悲しくも深い愛を感じました。 素敵な作品を読ませて頂き、ありがとうございます。 女詩会にご一緒出来たこと、嬉しく思います。

女詩会お疲れ様です☆ 今までとは少し作風を変えられたのでしょうか。 短い詩文の中に、伝えたい要素が上手く纏められいて、読者の心にグググッと迫りくるようでした。 素敵な作品読ませていただきありがとう

なんて雅な世界観。 平安絵巻にある幻想的な舞台のようです。 待つしかなかった昔の女性は大変だっただろうなあ。 確かにハッピーな恋絵巻は後世にまで語り継がれることはないと思うけれど、月を眺めて想い人を

こんばんは。 拝読致しました。 昔は、女性はひたすら待つしか出来なかったのですよね……。 そういう時、きっと月を見上げていたんだろうなあと思いました。 二作目も同じで、待つ女性の姿が描かれてい

読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 “望月” 字の通り、愛しい人を待ちわびる、けれどもう気持ちはいっぱいいっぱいで…というような揺れ動く危うさを。そして、2編目の詩は戦時中には実

瑞希さん、ご無沙汰しております理貴です(*´∀｀) 拝読させて頂きましたのでレビュー失礼します。 まるで平安絵巻の世界が繰り広げられるようで、とても雅な語り口に、月が更に内容を引き立てるようで、物語

はじめまして<(_ _*)>ﾚﾋﾞｭーに伺いました。 十六夜の月…欠けてもゆきますが、十五夜よりも大きく見えることもあるそうﾃﾞｽ 時代背景による言葉の雅やかさについとお惹かれます。 二作目、秋

人を想う気持ちの切なさが、表現力豊かに描かれていて、胸を打ちます。２つ作品、どちらをとっても涙をしてしまいます。 少しでも想いが救われる事を願ってしまいます。 素敵な作品を、ありがとうございました♪

お忙しい中お疲れ様でした。 私も１９日にはっ(￣□￣;)!!として仕上げた１人です。 まるで短編の小説を読んでいるようでした。 汽車と言うのも浮かぶような、言葉をはっさない切なる願いがお腹へという言葉