桜舞う季節に君と

手のひらに触れた花びらは風に舞い、指の間をすり抜けていった――

たろまろ/「八月三日」書籍化

BL 完結過激表現
39分 (23,108文字)
kindle電子書籍化のため試し読みです

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あらすじ

高校教師の斎藤飛翔(さいとうかける)はある日、科学準備室で男子生徒同士がみだらな行為に耽っているのを目撃してしまう。よく見れば生徒のひとりは、斎藤が担任をしているクラスの生徒だった。なんの問題もない生

目次 ・ 全1エピソード

36ページ

感想・レビュー3

ほのぼのー。 大学卒業したら、帰っておいでねー。 先生の老後よろしくです
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先生と生徒。 立場、環境、生い立ち、思考…全てが対照的なふたりが、共同生活をしながら『本当の愛』を育む物語。 対照的といっても、決して真反対にいて対峙している訳ではなく、お話に出てくる桜の木と蝶々のように、同じ場所にいるけれど、違う存在というような…その微妙なバランスや距離感をコミカルで軽妙なふたりのやり取りで感じさせくれます。 飄々と日々を送っていた咲良くんと熱い気持ちが先走り溢れちゃう斎藤先生。 ふたりが共同生活を始め、感情の温度差、感覚や思考のズレなどかありつつも、お互い居心地の良さを感じていく過程が微笑ましく、暖かい気持ちになりました。 どちらが振り回して振り回されてるのか、どちら
ネタバレあり
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完結おめでとうございます。 ほのぼのしてホロリときて、最後は幸せな気持ちになりました。 最初の頃の咲良は口が達者で、冷めてて、斎藤先生を翻弄してクスクス笑っているような小悪魔くんでした。エロチックな雰囲気をまとっているわけではなくて、なにを考えているのか掴めない飄々とした態度が魅力的とも感じました。慌てふためく斎藤先生が面白くて、ときおり漫才みたいなやり取りもあり、楽しくて読んでる間中ニヤニヤ。 先生の咲良への気持ちを知るにつれ、咲良の背景を知るにつれ、二人の関係が教師と生徒だけどそんなの関係ないよね。と強く思うようになりました。なので後半巻き起こる障害にハラハラドキドキ。一難去ってまた一難
ネタバレあり
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その他情報

公開日2017/11/14

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