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──儚く消えていくものを、留めたいと思った。
灯夏
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春を告げる花
それはきっと、天の音。
虚構引力
花開く時はすぐ
未来への伝言
三番目に好きになった、君へ。
染み
僕が越えるその壁の向こうに
夜明けを待つこの場所で
雪と笑顔を残した、君に贈る。
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