薬缶酒だな・・・今夜は・・・。 全く、こたつを出されたら燗酒しかあるまいてよ。 しかも、イケメンの炬燵の妖精（外見はそれとして）と、独身のお嬢さんの生活だ。 多分、つまみは柿の種か、チーズ鱈・・・俺

龍男さんの強烈なインパクト！ それでいて、ほのぼのと温かく…大切なことに気づかせてくれるなんて！ ユウさんの発想力や個性に脱帽です。あと、ネーミング（笑）(￣∀￣) 龍男さん…来年も会いたい！！

ほのぼのかつ最後にきゅんとする物語、ありがとうございます。 堪能させていただきました。 初っ端から、名前ネタでガンガン来ますし。 炬燵の妖精のビジュアルがｗｗｗ。わたしも炬燵の擬人化っていう構想はあり

どうしてこうも短いお話で心に響くものを書けるのでしょう。 堀炬燵男さんのキャラがとっても面白い。こんな人忘れるわけがないと思いつつ、彼の話に耳を傾けると…… 最初は戸惑い、とは笑い、最後はちょっぴ

(￣▽￣#)だから、たのんますから、貴方、恋愛小説書いてくださいよぉぉ!! 書けるのに!!炬燵で、こんだけ素敵な恋愛(？)書けるのにぃぃ!! も、うぁぁぁ!!ってなった←

冬の間だけ居る妖精さん。 見た目はゴツいが根は優しいんですね。 また来年も会えるといいですね。

先ず、登場するキャラの命名に爆笑(ﾉ∀｀笑)ww← この作品を読む方の大半は、主役キャラの「炬燵の妖精」の姿に作者を重ねることと思う。 それは間違いない！w 厳つい顔と身体に纏うは、赤い花柄のエ

お婆ちゃんと住んでいた時のコタツを思い出しました。 掘り炬燵で、その上練炭でした。 ちょっとでも油断すると、靴下に穴があいたり（焼けて）、濡れた長靴を中に入れて乾かしていたら、知らない間に溶けていた