黒王子の女中

作品、拝見させていただきました。 本編を読んだことがないので、今度本編を読ませていただきます。 女中と王子様が個性的で、特に王子様のキャラクターが好きです。 七歳にして、あの口調と女中のやり取り

サークルの短編大賞から来ました 未完のスピンオフなのですね 流れとしては流暢で止まらずに一気に読めました 個性的なメイドの、優秀なのに優秀さをぶち壊す趣味が好きですｗ あくまで主人に仕えるメイドなの

サークルから来ましたティアックです。 小説拝読させて頂きました。 メガネキャラが何故メガネを掛けるようになったエピソードですね。 個人的にメガネっ子になる経緯がもっと書かれていれば面白くなりそうな