私と玉彦の六隠廻り

鈴白村での奇々怪々な夏休みが再び。『わたしと玉彦の四十九日間』の続編。

㈱らいちっち

2時間35分 (92,923文字)
20181003完結しました。

793 1.2万

あらすじ

『わたしと玉彦の四十九日間』/_novel_view?w=24961100の続編となります。 あの夏から四年後。 高校二年生になった比和子の前に、御倉神が現れる。 御倉神に誘

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感想・レビュー 2

前作からすぐにこちらを読み始めました。 前の方のレビューにもある通り、今回は再会とこれからの比和子と玉彦のあり方に重点が置かれていて、二人の初々しい絡みが微笑ましかったです。 最後のページに何作か続編
ネタバレあり
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もったいないのでゆっくり読もうとしていたのに、数日で読んでしまいました! 主人公の比和子ちゃんが高校生になって、中学生の時とは違い大人の考えに近くなっていることに成長を感じます。 今さら気がついたんで
ネタバレあり
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