僕と猫と影と。

その猫は――突如現れた。これは僕と彼女を繋いだ物語。

ほしほそだ

ファンタジー 休載中
2分 (950文字)
こんにちは。ほしほそだです。この作品は3つ目の作品でありまして。他は異世界物です。

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あらすじ

僕は静かな深夜に窓辺を開けて、空を見上げるんだ―――彼女と一緒に。 僕の名は |桐島遥斗《きりしまはると》。 彼女(猫)は毎晩僕の元へやってくる。 そして部屋の窓をガリガリ掻いて、 「にゃ。」

目次 1エピソード

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