夏の風物詩と一度だけの奇跡

夜空に咲き誇る花火が告げるのは……

ど~はん@(=_=;)

恋愛 完結
15分 (8,882文字)
初の試みです。お手柔らかにお願いいたします……

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あらすじ

真夏の空に咲き誇る花火。 長いようで短い夏休みの思い出として彼女と見る夏の風物詩。 その1週間後のことだった…………。 ※物語の舞台は架空で実在はしません。

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感想・レビュー 3

 第1回コサキサク賞に応募ありがとうございます。レビューに参りました。  序盤は青春だなあ?と微笑ましく見ていたのですが、そこからまさかの彼女の病死。独りで花火を見る主人公を想像すると切ないです。  
ネタバレあり
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ど~はんさん、こんばんは☆ 作品読ませて頂きました~! 短い文章の中でも主人公達の気持ちが伝わってきて…感動しました(ノД`) こういう話に弱いので~(好きなんだけど) ファン登録まで、ありがとう
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青春時代の夏独特の恋だ。待ち合わせの時も可愛いなと思って読んでいました。甘酸っぱくていいね。とほっこりしていたのですが、突然、二人の間に障害が……。切なく悲しいけど、最後には優しさがある物語です。作者
ネタバレあり
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