前半は勉強になりました 後半は物語にのめり込みました！ ラストは2個目が好きですね、個人的に

以前読んでいて、何処かに埋もれてました。表紙が変わったきっかけで、 読んでいこうと思います。ベトナムの空気が好き。 時々は言ってる、ベトナム語と写真でイメージもさらに高まります。 味志さんのお話は、何

記憶を失った青年という序盤の設定から惹きこまれました。記憶を紐解く中での少女ロアンとの関係も手に汗握る展開でした。作者様の豊富なベトナムの知識や写真からもエキゾチックなハードボイルド調を堪能することが

味志ユウジロウ様、大変お待たせしてしまい、申しわけありません。 海外作品、相互レビューに参りました。 読者の前にビーチが広がる。波音や海鳥の声、記憶喪失の男……劇場で映画を観ているかのような錯覚に陥

様々な仕掛け、スピード感のある展開に引き込まれ最後まで楽しませていただきました。 まるでアクション映画を観ているようでした。 記憶と色を結ぶ設定にははっとさせられました。面白かったです！

なかなか時間がかかってしまいましたが(私の事情ですが)、わくわくしながら読みきることができました。章の構成のside~というところや、色について等の設定もちゃんと活かされていますね。特に後半、「おおぅ

書き出しから、いい感じです。 ベトナムの空と海と風を感じる。 １人の男と少女の出会いは、何を生むかな？ 楽しみです。

私もベトナムが舞台の恋愛を書いてたから、懐かしー。 べとなむはいったことないけど、親近感あります

奇しくも同じ頃、私もベトナムのリゾート地ダナンを舞台に短編を書いたので、それがご縁でユウジロウさんの作品を拝読するようになりました。 が、同じ土地が舞台とは言っても私のとは雲泥の差、ダナンに精通して