こんな月の消える夜に

月が消える日、光を再び信じる日

倉海葉音

13分 (7,667文字)
皆既月食の一夜のお話です。

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あらすじ

いつかの皆既月食の際に思いついた物語です。 一人の親に、上司に、保護者になったつもりでお読みください。

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