アンチテーゼ

愚痴の書きなぐり

ダサイおっさん

2分 (681文字)

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あらすじ

僕は自分の書いた小説をボロクソに貶された。 凄くツラカッタ。ナキタクなった。というか涙目だったかもしれない。 つらーい、つらーいって気持ちが、筆を走らせた。 これは僕の沸き出た感情、そのものだ。

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目次 1エピソード

感想・レビュー 1

星リズムのレビューありがとうございました。 今回アンチテーゼという作品を 読ませて頂きました。 アンチテーゼの第1印象は とてもカッコイイ文章だと思いました。 語尾の表現などは特に印象を与えられまし
ネタバレあり