君の輪郭をなぞる

愛したあの子は神様だった?

ぴぴっどいぇろう

3分 (1,418文字)
星って遠くにあるようでかなり身近にあるものだと思います

2 19

あらすじ

短編シリーズ。 なんか「死」と「病院」と「星」って僕の中で特別感ある存在なので頻繁に小説の題材になっちゃいます。今回もです。 亡くなって星になるって発想素敵ですよね、いつかそういう話も描きたいです。

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感想・レビュー 2

レビュー

美しく、一抹の切なさを感じさせる話だと思いました。文体もしっかりしていて好感を持てます。(個人的に僕の文体と少し似ている気がしますね)短くまとまっているけれど、所々の描写が細かく、楽しめる作品になって
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RT企画から参りました!!

掌編小説というものを始めて読みました!!非常に短い文字数で、詩というよりは詞のような言葉の集約された面白さが詰まっており、読んでいて非常に楽しかったです。 悲しい物語ですね。きっとこれがCMで流れた
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