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世界と個、お互いの輪郭を探り合う、その間で交わされる言葉でありたい
ぴぴっどいぇろう
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無貌
素面
茜色の果てに「さよなら」を
じゃあ、さよなら(葬送花)
彼方で
雲の通ひ路
吾輩の猫である
都市の光
残滓モスキート
メシア・ガール
できる限りたくさん作品作っていきたいです
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