100日目の朝

「超・妄想コンテスト」の「100をテーマにした小説を書こう!」用に書いた作品です。

木原式部

8分 (4,696文字)

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あらすじ

職を失った青年は、突然現れた老人の村へ連れて行かれるが……。

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