「ハカセ、タイヘンです!」 ――目が覚めたら美少女になってたし世界も滅んでた

【電子書籍化】ロボと廃墟と人類滅亡。ポストアポカリプスSFミステリー

あまひらあすか

19分 (11,074文字)
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あらすじ

【電子書籍化につき一話限定公開】 なぜ“私”は美少女になってしまったのか? なぜ世界は滅んでしまったのか? 人類はいないのか? 廃墟を跋扈する戦闘用ロボットは何なのか? なぜ“私”に記憶はないのか?

感想・レビュー 1

拙作「科学屋久麗爺」の後日談の気分で読んでます。

人は・・・つい、自作との共通点を探してしまうもので。あるいは、連結点かも。 ある日、宇宙から通信が来ます。 「人類滅亡とは、わたしがやりたかったのに。勝手にするとは!」 キミノヒ・トミが怒るかも。
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その他情報

公開日 2019/5/17