午前3時は屋上で

人生に疲れた時に読んでほしい作品です。

飛木古盛太

11分 (6,333文字)

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あらすじ

 自殺しようと屋上へ向かった青年が出会ったのは、得体のしれない男性だった。彼の人生は男性によって大きく変わるが、同時に男性に起こっている衝撃の事実を知ることになる。

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