隻眼の鬼の子

片眼を呪われた少年と、無垢な少女のお話です。

桜城一華

20分 (11,886文字)
ぜひ読んでください。

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あらすじ

純粋無垢な少女若菜は、ある日森の中で迷子になってしまう。 フラフラと森を探索していると、小さな箱を見つけた。 気になった若菜は、その箱を開く。 すると、中には衰弱した鬼の子、木霊がいた。 片眼

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