雨垂れ拍子

ぼくはまだ小学生で、そのときも猫を抱いていた。

さくらしん

青春 完結
4分 (1,890文字)

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あらすじ

ぼくはずっと、彼女の家に通っている。 猫の世話をしないといけないから。

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