僕の二十歳のお祝いに

不思議な時計屋のお話。

日澱樹

7分 (3,660文字)
悔しいです。

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あらすじ

河瀬千景は二十歳になったが、四年前に亡くなったじいちゃんの死を、上手く受け入れられていなかった。 そんな時に、自分の周りを謎の時計がぐるぐる回り出す。 誰にも見えないその時計が午前三時を指した時、

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