しおり

私は図書館サポーター。この春から図書室の主となりました。

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50分 (29,961文字)
本を読む楽しさを知った、小学校の図書室を思い出しますよ!

あらすじ

赤木花は、やっと自分にふさわしい仕事に就いた。 それは、図書館サポーター。 図書室の本を整備したり、子どもたちの読書の支援をしたりする。 学校という新しい現場で、試行錯誤しながら、仕事の楽しさを実感

感想・レビュー 3

応援したくなるヒロインの登場として、このうえない幕開けになっていました。

図書館サポーターの素敵な仕事が生き生きと描かれています。読書好きとはいえ、楽しい面ばかりではない。まず前任者からの引継ぎができないという最初の障害にぶつかります。新たな図書室の本に対して「新参者だけど

しおりは道標

あかつきさんからお仕事に対する想い、子供達の永遠のパスポートなどの言葉を聞き、それ自体がもう既に物語だと思っていました。 そしてこのコンテストに応募される意思がある、と知った時、テーマに普段のお仕事を

優しくて深いです。

小学校の図書室の先生。図書館サポーターとして働く主人公の図書室の本達への愛情と、子供達へとの温かい関係。その1人の少年の色々な複雑な感情を主人公の目線でとても上手に表されています。 私はこの作品で色々

その他情報

公開日 2019/6/24

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