まるで星新一のショートショートを思わせる小気味のよい語り口に、オトナの深イイ話と思わせておいて最終頁に「そっちかい！」的なオチが見事にはまってます🤣

ストーリー展開も、登場人物の名前も、全てが酷似ワールドでハマりました。 サラッと読んで吹き出し、2回目読んで、細かな表現に感心しました。 また３回めも読ませていただきます。 もう、ホント、クセになりま

この作品は、内容をここで確認するよりも実際に読んで頂いた方がいいと思います。本当に面白いんですから。 短いページの中に必ず笑える要素が入っているし、いつの間にかヒロインを応援している自分がいますよ(^

読みはじめたら笑いをこらえるのが大変で、電車で読んでたのを閉じて、続きは家で読みました。 とてつもない才能ですね。 このお下劣な話を、女性が書いたところが良いですね。 読書でこれほど笑ったのは、はじめ

エブリスタで一番好きな作品かもしれません。 最初の設定からして天才性を感じるのですが、その後の名前の付け方など含め、とても芸が細かいです。下ネタがえげつないので、友人には勧められない作品ですが、絶対に

人に言えないコンプレックスが多少なりとも男性はあるものだけど、しかし女性側にもまさかの切実な悩みがありました。体験至上主義とも言うべきか、手にした新兵器を引っ提げてアレコレと挑戦しつつ最後に答えに辿り

簡単な感想でごめんなさいm(__)m この小説めっちゃ好きやわあ！ヒロイン、タチバナミツコさんになれて良かったなあ！ もう落とすなよー笑

水溜りをまたぐ場面が大笑いしました。 伏字の部分はエロい単語なのでしょうね、と、とぼけてみます。 善意的に解釈すれば、女神さまは子宝を恵んでくださる、神様なのでしょう。 尾又　中田氏　ルビふってある

お……落とす？ 該当部分を四度読みぐらいしてしまいました。 一瞬、雑誌の話が始まっていたのかと思うほどに衝撃的。 今のところ令和一衝撃的な一文に私の中で認定されております。 その後、女神が出てきては

投稿初日、9ページまでのレビューです。 上品な人は読まないでと警告がありましたか、私は上品ですが、つい読んでしまいました。 あらすじにこうあります。 「真実の愛を求めて彷徨う女性の壮大なラブスストーリ