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多すぎた駒

時方探偵シリーズの第1弾です

三十冊 綴

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ミステリー 完結 図書券利用
10分 (5,517文字)

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あらすじ

探偵のもとに、知り合いの富豪からの手紙が届いた。そこには、自分の息子が、訪ねてきたら、自分の遺書の暗号を解くのを手伝って欲しいという事が書かれていた。彼は、早速、暗号を解こうとするのだが……。

タグ

ミステリー 探偵暗号

目次 6エピソード

第1章　発生

…1ページ

第2章　配達

…3ページ

第3章　試行

…5ページ

第4章　解決

…12ページ

第5章　後日

…24ページ

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感想・レビュー 1件

へい！

無料のとこまで読まました！！！

シナリオっぽいとこが弱点だけど、 内容はおもしろい！！！ 続き気になった。 アルバイトだからカネがねーっ。 低賃金を恨みます(。>д<) なにげに坂口安吾の不連続殺人事件 思い出した
・1件

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